【映画感想】ジュラシックワールド
キャスト
ニック・ロビンソン
タイ・シンプキンス ほか
あらすじ
世界的な恐竜のテーマパーク、ジュラシック・ワールド。 恐竜の飼育員オーウェン(クリス・プラット)が警告したにもかかわらず、 パークの責任者であるクレア(ブライス・ダラス・ハワード)は遺伝子操作によって新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。 知能も高い上に共食いもする凶暴なインドミナス。そんな凶暴なインドミナスが脱走してしまい……。
感想
一言で言うと迫力満点でした。
ずっとハラハラドキドキ。
今作が、『ジュラシック』シリーズ第4弾なんですが、毎回前作を超えてくる面白さなのは、スタッフが頑張っているんだろうなっておもっちゃう。
それとこれも毎回なんだけど、「そっち行くと危ないよ。」って方向に主人公たちは行きます。また、子供がかわいいんだけど、自由奔放に行くので見てられない。
最後のシーンなんかは、ちょっとうるっとしてしまいます。
「そんなアホな。」って思うけど、そこは映画ってことで許容しましょう。
TSUTAYAでDVDを借りて、家で見たんだけど映画館で見るともっと面白かったんだろうな。
それに色んな種類の恐竜が出てくるので、男性は特に面白いと思う。
男性心をくすぐってきているんだと思う。
シリーズ初のハイブリッド恐竜なんてのは、本当に怖い。
実際にこんな恐竜がいると恐怖です。
あと、恐竜の知能が高いみたいなシーンが随所にみられる本作だけど、
これって逆に人間がバカにも見える。
今までの作品ってなにも考えないで見れる部分もあるんだけど、今作は
シリーズ最高傑作の映画なんで、ぜひ見てほしいです。
[DVD]
[Blu-ray]
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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