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【映画感想】重力ピエロ

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 あらすじ

 遺伝子を研究する泉水(加瀬亮)と芸術的な才能を持つ春(岡田将生)は、一見すると仲の良さそうな普通の兄弟だ。そんな二人の住む街では、謎の連続放火事件が発生していた。泉水と春は事件に深く踏み込み、家族を巻き込みながら次第に家族の過去にも近づいていくのだが……。

 

感想

「重力ピエロ」は映画館で見たため、二度目の視聴でした。

けど本当は、「重力ピエロ」ではなく、「アヒルと鴨のコインロッカー」を見るつもりだったのに、TUAYAで借りられていたから、代わりに、もう一度見てみようって感じ。

 

原作の作者は、井坂幸太郎さんなんですが、ひと昔前に嵌っていて、この作品も一気読みした思いがある。

 

特に、「春が2階から落ちてきた。」

あれは、衝撃でした。なんの説明もなく、これがドン!って出てくるんですもん。

一気に引き込まれて、「なんだなんだ!」と思いながら読んだ記憶があります。

 

そんな好きな小説なので、映画化になるとハードルも上がったんだと思います。

それに、井坂さんの小説には、ガンジーだったり、偉人達の名言集みたいなところがあるんですが、これが俳優さんが言うと溶け込まない。

 

岡田将生さんも加瀬亮さんも小日向文世さんも演技派で、本当に名演技なのに、なぜだろう。

 

重力ピエロ、映画のテーマは"家族愛"とか"兄弟愛"とか"復讐"ですが、ちょっと間延びしていたイメージでした。

 

と、ここまで酷評ばかりしましたが、配役については、最高でした。

読者のファンが、「映画化するなら?」と言ったら、このメンバーでしょう。

小日向文世さんが父親役、弟の春は、岡田将生さん、兄には加瀬亮ってなんかイメージにぴったり過ぎて、ファン投票でもしたの!?って思います。

 

これは余談ですが、一緒に見た嫁さんは面白かったと見終わった後に言っていたので、

評価は人それぞれで、感じ方は変わるのかもしれません。

もしくは、原作を読んでいないほうが良いのかな?