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【映画感想】ベンジャミンバトン

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 あらすじ

80代の男性として誕生し、そこから徐々に若返っていく運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン。時間の流れを止められず、誰とも違う数奇な人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいく……

 

感想

2時間50分の長編映画です。

 

そう聞くとしんどく、途中眠くなりそうな映画に感じますが、あっという間に終わりました。

 

内容は主人公ベンジャミン(ブラッド・ピット)の日記の回想が、ストーリーです。

また、それを聞いたヒロインであるベイジー(ケイト・ブランシェット)がどう思うかってところも主軸ともなります。

 

そのベンジャミンが80代として生まれ、赤ん坊になり死んでいきます。

「え?どういうこと?」って気になるでしょ?

私はそのパッケージを見て、DVDをレンタルをして家で視聴しました。

 

視聴後、この物語としては、とても残酷に思いました。

 

老人で生まれて、たくさんの死を見てきていますし、恋人とは家族になれたとしても

自分は歳が若くなっていき、家族にどんどん迷惑をかけますよね。

 

しかし、残酷な物語でありながら、最後はハッピーエンドになっています。

 

ベイジーの最後は、病床で息を引き取りますが、最後の最後までベンジャミンを思っていたように思います。

 

ベンジャミンはどうだったんだろう?

様々な死を見てきて何を思ったのだろう?

「でもお迎えが来たら行くしかない」と言っているけど、本心はどうだったんだろうか?

 

それはベンジャミンだけが分かるように思う。

けれど、私には幸せであったように思います。

 

この映画、主演のブラッド・ピットケイト・ブランシェットはもちろんどちらもすごいですが、脇役の俳優・女優さん、それに監督さんなどなど、みんなで作り上げた作品のようなものを感じました。