年収300万SEの備忘録

プログラミング、読書、映画、旅行などなど・・・仕事からプライベートまでぶっちゃけます!!

【読書感想】下町ロケット

f:id:Akira1227:20170807221734j:plain

 

著者

池井戸 潤

 

内容

研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。

圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。

特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた――。

男たちの矜恃が激突する感動のエンターテインメント長編!

第145回直木賞受賞作。

 

感想

ドラマ化もされた人気作品です。

ドラマがとても人気だったので気になり手にとりました。

ちなみにそちらは、未視聴で阿部寛さんが主演していると聞いたので、いずれは見てみたいです。

 

テーマは、おおざっぱに言うと大企業 VS 中小企業です。

その中でどのように人と人の関係が張り巡らされていきます。

 

著者「池井戸 潤」さんの本は初めて読んだのですが、

人間模様を描くのがとにかく上手いです。

 

気付くと作品にのめり込んでいました。

 

また、主人公の敵であるはずの大企業の中にも

良き理解者であり、味方である人物が現れる展開には、「こういう人間味のある世界、良いな」って思ってしまいます。

 

私が一気に読んでしまうほど、早く続きが気になっていき、スラスラ読めたので、これから小説何か読みたいっていう人には、ぜひ進めたい作品です。

 

下町ロケットは続編の現在パート2まで出ていて、いつかは読んでみたいですね。

 

また、池井戸 潤さんの別作品も読んでみようと思います。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。