年収300万SEの備忘録

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【読書感想】リーダブルコード

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著者

Dustin Boswell

Trevor Foucher

 

解説

須藤 功平

 

翻訳

角 征典

 

あらすじ

「美しいコードを見ると感動する。

優れたコードは見た瞬間に何をしているかが伝わってくる。

そういうコードは使うのが楽しいし、

自分のコードもそうあるべきだと思わせてくれる。

本書の目的は、君のコードを良くすることだ」(本書「はじめに」より)。

 

コードは理解しやすくなければならない。

本書はこの原則を日々のコーディングの様々な場面に当てはめる方法を紹介します。

名前の付け方、コメントの書き方など表面上の改善について。

コードを動かすための制御フロー、論理式、変数などループとロジックについて。

またコードを再構成するための方法。

さらにテストの書き方などについて、楽しいイラストと共に説明しています。

 

日本語版ではRubyやgroongaのコミッタとしても著名な須藤功平氏による解説を収録。

 

目次

第1章 理解しやすいコード

第2章 名前に情報を詰め込む

第3章 誤解されない名前

第4章 美しさ

第5章 コメントすべきことを知る

第6章 コメントは正確で簡潔に

第7章 制御フローを読みやすくする

第8章 巨大な式を分割する

第9章 変数と読みやすさ

第10章 無関係の下位問題を抽出する

第11章 一度に1つのことを

第12章 コードに思いを込める

第13章 短いコードを書く

第14章 テストと読みやすさ

第15章 「分/時間カウンタ」を設計・実装する

 

感想

プログラマーであれば、必読の一冊です。

もちろん、プログラマーになる人にも。

 

私は、入社2年目で読みましたが、「おれ、まだまだプログラマーとしては、ド素人だな。」って思いました。

 

現在、携わっているプロジェクトが書いている自分のソースコードがどれだけダメなもので、改善点がどこかっていうことが分かります。

 

変数、関数名の命名規則の話から、コメント、短くコードを書くこと、そしてテストまで、プログラマーなら重要なことばかりです。

普段、上流工程の設計ばかりをしているSEさんやPMの人にも読んでいただきたい。

 

下流工程の人がどんな作業をしているのかってことを。

 

読みやすい内容なのに、ひとつひとつが重要なことばかりで、基礎からしっかりと学ぶことが出来ます。

 

学んだことを実際の仕事に生かせているか?って不安に思ったら、再読ですね。

 

 

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